文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ようこそ ゲスト さま

インタビュー|コンセプト

ホーム  ›  コンセプト  ›  インタビュー

特別インタビュー熊本を拠点に活躍する建築のプロが語る住まいの安心・安全とは。

「アンピール新水前寺」の設計と施工をそれぞれ手がける建築のプロとしての立場から、
人々の快適な暮らしの根本となる住まいづくりへの想いや安心・安全に対する考えについて語っていただきました。

建築は医療と同じ。判断を間違えれば人の命に関わります。/株式会社 日創アーキテクト 代表取締役 別当 公一

READ MORECLOSE

設計図はいわばカルテ。徹底した調査・分析の結果を住まいづくりに活かします。

私が設計で何より重要と考えているのは、調査・分析を徹底することです。地盤、地質、周囲の環境、使う資材で言えば、産地や材質、色、金額、費用対効果に至るまで、とにかく詳細にデータを収集します。私にとって建築物は生命体と同じ。医療の現場では、PET検診やMRI、胃カメラなど最新の精密機器で検査を行い、そのデータをもとに適切な診療を施します。データに不備があれば、人の命に関わります。医療のカルテは、建築でいうところの設計図。誤った判断をしないために調査・分析を徹底し、安全で快適な住まいの図面を作成します。そして、信頼できる施工会社とともに形にしていきます。

現在、建築中の「アンピール新水前寺」は、周辺のマンションとは少し違った印象を与えるかもしれません。水前寺エリアはアイボリー系とグレー系の建物がほとんどですが「アンピール新水前寺」の外壁には、清潔感と高級感のある白を基調とした新製品のタイルを使います。1階のエントランスはホテルとマンションが融合したような、通常の分譲マンションにはない空間デザインです。また、住戸は通常バルコニーに対し縦に長い長方形をしていますが、ここはバルコニーに対し横に長い長方形型もしくは正方形となっています。よく各マンションに1戸は、特別な間取りの住戸がありますね。このマンションはどれもそれに匹敵する間取りにできたことが、私の自慢でもあります。

外観
水前寺エリアでは珍しい
白を基調とした外観

優れた技術も最新の機械も扱う人間次第。住む人の立場になって考える。それが、住まいづくりの基本。

昨年は杭打ちデータの改ざんが大きなニュースになりました。それ以前にも耐震偽装や手抜き工事といった、造る側に不信感を抱かさざるを得ない問題が発覚し、社会問題にまで発展しました。原因が何であれ、造り手が住まいの安全を脅かすようなことはあってはならないことです。どんなに建築技術が発達しても、どんなに優れた機械を使っても、それを扱う人間がどうあるべきかが一番の問題です。

東日本大震災のとき、震度5強以上もの揺れがあった東京には、私が手がけた建物がいくつもありました。生きた心地がしないほどの恐怖を感じ、心配もしましたが、建物はどれも大丈夫でした。そのとき、改めて自分の仕事を振り返り、きちんと建築していれば大丈夫なんだと再認識しました。お客様の安心・安全のためには、自分自身が安心できなくてはダメなんです。私は常に自分がそこに住むことを考えて設計することを信条としています。だからこそ、調査・分析を徹底することを何より大切にしているのです。

お客様との本当のお付き合いは、完成した後からはじまります。/株式会社 竹内工務店 代表取締役 竹内 浩二

READ MORECLOSE

「アンピール新水前寺」に業界も注目。責任の重さを痛感しています。

水前寺エリアは昔から憧れの高級住宅街というイメージが強く、ブランド力のある地域。熊本市には中心街が1つしかないので、そこにいかにスムーズにアクセスできるかも生活するうえで重要なファクターになります。新水前寺は電車もバスもJRもすぐに利用できますし、中心街まで歩いて行くこともできます。住みやすさから考えてもとても魅力があるところですね。

時代とともに街は変化していくものですが、水前寺公園を中心としたこの落ち着いた雰囲気や環境の良さは、きっとこれから先も変わらないと思います。そういったことからも、長く住む場所としては最適なのではないでしょうか。「アンピール新水前寺」の建設地は路面にある「一等地」で、このエリアでマンションが建てられる最後の土地ではないかと考えています。その分、同業者からも注目されていて、責任の重さを痛感。日々身の引き締まる思いで作業に当たっています。

外観
素足で感じてほしい、もみの木のフローリング

これからの住まいは「ライフスタイル提案型」

これまでさまざまな住居を手がけてきましたが、最近は住まいにも個性を求める方が多くなってきたように感じます。マンションの購入を本気で考えていらっしゃるお客様は、いろんなモデルルームを見学に行って目が肥えていらっしゃるので、画一的なものより「ライフスタイルを提案」するような住まいを期待されているようです。

「アンピール新水前寺」は、将来的なことや健康面などに配慮した、もみの木のフローリングやスマートコンロといったこれまでにない設備を採用した、まさに提案型のマンション。ご自身のフィーリングに合ったマンションをお探しの方には、ぜひじっくり見ていただきたいですね。

10年後、20年後も必要とされる存在でありたい。

暮らす方の生活環境は変わっていくものです。最初はご夫婦2人で住まわれていた家に赤ちゃんが生まれ、成長したお子さんが大人になって巣立って行く。その後、年老いたご両親と同居することになるかもしれません。住まいとは、そういった長い時間を過ごす場所です。私たちはおよそ1年半の歳月をかけて「アンピール新水前寺」を建設します。でも、ここにお住まいになる方の年月と比べれば、ほんの1年半です。そして、完成してお引き渡しをしてサヨウナラではなく、それからが私どもとお客様との本当のお付き合いがはじまると思っています。1年後、10年後、20年後と、月日が経ち、生活環境が変わったときに気軽に相談していただけるような存在になることが、私の目指す住まいづくりです。